どのカテゴリにも属していない投稿(時系列順)[1904件](27ページ目)
つまりは「下げ緒はそういうもんじゃねええええええ」って話
そのうちどこかに書きます
https://twitter.com/daiki_m/status/13909...
そのうちどこかに書きます
https://twitter.com/daiki_m/status/13909...
持論の「当たり前のことを言語化できる人が一番すごい」がそのまま本になってて、熱出そうな感じに圧倒されていた
メモ書き込みながら2時間くらい夢中になって読んでたけど、まだ、1/3だった
明日も読む
https://amzn.to/3ewOpGl
#メモ #本
メモ書き込みながら2時間くらい夢中になって読んでたけど、まだ、1/3だった
明日も読む
https://amzn.to/3ewOpGl
#メモ #本
Evernote眺めてたら何であなたそれまだ投稿してないのという感想のログを見つけてしまったので、起きたらまとめて作業します
悪書が面白くてなー
感想はまた後日
#絵日記
感想はまた後日
#絵日記
ぼくはテキストに溺れて生きていけるかもと思うたけれども、そんなことはなかった
映像が好きだけれども物足りず、結局、マンガを描きたいんだなということを、確かめたような休みだった
おやすみなさい
映像が好きだけれども物足りず、結局、マンガを描きたいんだなということを、確かめたような休みだった
おやすみなさい
4コマだけなら、タカラのセンセイでもう描いてたし、9歳の時点でペンとインクでマンガを描き始めてたし「物語をつくりたい、表現したい」という欲求と同居したまま人生を過ごし続けてしまったので、どんな手段でも、意図を考える癖はついてるよね…
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
Methods―押井守「パトレイバー2」演出ノート
https://amzn.to/2SyU1qP
今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。
それはさておき。
画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。
アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。
210512
#メモ #本
https://amzn.to/2SyU1qP
今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。
それはさておき。
画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。
アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。
210512
#メモ #本
…改めてたまってた感想を書き出してみると、映画けっこう見てましたね…去年も…
過去ログをちまちまとまた上げる作業を進めてます。
12年前の自分も頭悪く楽しそうに遊んでました。
12年前の自分も頭悪く楽しそうに遊んでました。
なんでいきなり減ったかと思うたら、ついったはじめましたね、そういえば
デブリの問題、地表への落下中に燃え尽きる程度の砲弾使用の攻撃用衛星打ち上げて、数年に一回、連動したゲームイベントやった上で攻撃用衛星ごと全部落とせば綺麗になりそうな気がするとたまに考えるアニメ脳
やりたきゃどうぞなんだけども
それは、命を縮めるんじゃないかね、とは思う
それは、命を縮めるんじゃないかね、とは思う
生活を変える、が根本的にわかってないんだな、とは思う
わかってるけどできない、と、まるで理解できていない、は別の物なんだよね
自分の命より、無知な自分のプライドの方が大事ってのは、よくある
最近本を読み始めたというご意見を見かけ、へえと思って眺めに言ったら、アドラーからメンタリストDaigo氏に行っていて「水は低きに流れる…」みたいな気持ちになっていた。
ダイゴ氏、別に嫌いなわけではないし、こういうのはどのタイミングで誰に出会うかというだけであって、好きな感じに追っかければいいとは思うている。
アドラー論文ばっかりだから難しかったかなぁみたいな気持ち。
アドラー論文ばっかりだから難しかったかなぁみたいな気持ち。
結局ついった見てしまうので、あんまり当初の目的を果たしていない。
けどまぁこれはこれで
けどまぁこれはこれで
1年過ごした社員が「会社が評価してくれない」といって辞めていくなら、会社は自社の教育方法を全力で見直さなきゃならんのと違うかね。
社内の評価方法に対して理解を示さない人間を1年放置し、教育のために費やしたカロリーがすべて無駄になっているのを甘受する必要はなかろうに。
悪く言えば洗脳に失敗しているのだし、それができないようなら自分たちの社風が時代に乗り残されている自覚を持つときなのではないのかな…
社内の評価方法に対して理解を示さない人間を1年放置し、教育のために費やしたカロリーがすべて無駄になっているのを甘受する必要はなかろうに。
悪く言えば洗脳に失敗しているのだし、それができないようなら自分たちの社風が時代に乗り残されている自覚を持つときなのではないのかな…
1枚め、もうちょい夕歩寄ってたほうがそれっぽいね…
いや、これ、逆かな…
いや、これ、逆かな…
パルシィさん、来月からチケットの保有期間が30日になるんだが
チケット溜め込むのをやめさせたいのと、回転率を上げたいんだろうなあとは思うんだが逆を言うたら
チケットを消費してでも読みたいコンテンツがない
だけなのでは?
チケット溜め込むのをやめさせたいのと、回転率を上げたいんだろうなあとは思うんだが逆を言うたら
チケットを消費してでも読みたいコンテンツがない
だけなのでは?
羅小黒戦記新作の作りが相変わらずとても上手い。
3つ目の依頼も、1つめ、2つめの依頼と合わせて考えると、とても重要。
前作から引き続き、人間について小黒がより深く考えより深く学ぶための物語ってのがよくわかる。
人間とともに生きることについて、ただ憎むだけの結末を目の当たりにすることで、人間の世界との関わりが始まった(劇場版)小黒にとって、妖精の存在を違和感なく受け入れ、さらに信頼できる人間と出会ったこと(前作)は大きな転換だし、その人間の無力と向き合った上で、お互いで補い合うことを理解していくことになる今作は、小黒が現代の人の世で生きていくための知恵を身につける一歩になる。
そういう意味ではジャンプ的テンプレだなとも思うけども、かつての鳥山明先生とかNARUTOが好きなら納得の展開よな
藍渓鎮に今誰もいない理由も、老君が隠居を決め込んだ理由も、そういうところから読み解けていけそうな気がするよ。
3つ目の依頼も、1つめ、2つめの依頼と合わせて考えると、とても重要。
前作から引き続き、人間について小黒がより深く考えより深く学ぶための物語ってのがよくわかる。
人間とともに生きることについて、ただ憎むだけの結末を目の当たりにすることで、人間の世界との関わりが始まった(劇場版)小黒にとって、妖精の存在を違和感なく受け入れ、さらに信頼できる人間と出会ったこと(前作)は大きな転換だし、その人間の無力と向き合った上で、お互いで補い合うことを理解していくことになる今作は、小黒が現代の人の世で生きていくための知恵を身につける一歩になる。
そういう意味ではジャンプ的テンプレだなとも思うけども、かつての鳥山明先生とかNARUTOが好きなら納得の展開よな
藍渓鎮に今誰もいない理由も、老君が隠居を決め込んだ理由も、そういうところから読み解けていけそうな気がするよ。
まあでもSAOやりたかったんですね!みたいな気持ちもないではないw
自分の無知と向き合う日が楽しくなってきたのはいいな、て思うし
勉強の仕方を教えてくれる本と出会えたのが現時点で今年一番の幸運だと思う
勉強の仕方を教えてくれる本と出会えたのが現時点で今年一番の幸運だと思う
5年くらいのスパンで今考えてることをのために、何ができるか考えよう
説明するためには、イメージに近いものを集めてくるしかないってのと、オマージュ作品てそーゆー共通認識やりやすいんだなってのと、好きな作品の影響ってそういうところに出るんだなってのが大変おもしろい日だった
失敗を描いた本が日本には少ないという人はもうちょっと本を読め
中国古典を読め
どれくらいの阿呆をやると国が滅ぶか、大変詳細に書いてあって
そこを滅ぼしに行った王がどうやって次の良き政治を行ったか事細かにかいてある。
会社でも、国でも、どっかの班でも潰れる理由はだいたい一緒。
うまくいく理由もほとんど一緒。
それを知らずに「失敗の本質を描いた本がない」とかどのクチがいうのか。
最近の「年に5冊読めば読書家」レベルで語ってんじゃねえぞ。
という気分になる文脈を見てしまったので、自分ちで切れ散らかしておきますw
中国古典を読め
どれくらいの阿呆をやると国が滅ぶか、大変詳細に書いてあって
そこを滅ぼしに行った王がどうやって次の良き政治を行ったか事細かにかいてある。
会社でも、国でも、どっかの班でも潰れる理由はだいたい一緒。
うまくいく理由もほとんど一緒。
それを知らずに「失敗の本質を描いた本がない」とかどのクチがいうのか。
最近の「年に5冊読めば読書家」レベルで語ってんじゃねえぞ。
という気分になる文脈を見てしまったので、自分ちで切れ散らかしておきますw