🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

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わかってるけどできない、と、まるで理解できていない、は別の物なんだよね
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生活を変える、が根本的にわかってないんだな、とは思う
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やりたきゃどうぞなんだけども
それは、命を縮めるんじゃないかね、とは思う
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デブリの問題、地表への落下中に燃え尽きる程度の砲弾使用の攻撃用衛星打ち上げて、数年に一回、連動したゲームイベントやった上で攻撃用衛星ごと全部落とせば綺麗になりそうな気がするとたまに考えるアニメ脳
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なんでいきなり減ったかと思うたら、ついったはじめましたね、そういえば
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過去ログをちまちまとまた上げる作業を進めてます。
12年前の自分も頭悪く楽しそうに遊んでました。
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…改めてたまってた感想を書き出してみると、映画けっこう見てましたね…去年も…
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Methods―押井守「パトレイバー2」演出ノート
https://amzn.to/2SyU1qP

今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。

それはさておき。

画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。

アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。

210512
#メモ #本
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4コマだけなら、タカラのセンセイでもう描いてたし、9歳の時点でペンとインクでマンガを描き始めてたし「物語をつくりたい、表現したい」という欲求と同居したまま人生を過ごし続けてしまったので、どんな手段でも、意図を考える癖はついてるよね…
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
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ぼくはテキストに溺れて生きていけるかもと思うたけれども、そんなことはなかった
映像が好きだけれども物足りず、結局、マンガを描きたいんだなということを、確かめたような休みだった

おやすみなさい
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悪書が面白くてなー
感想はまた後日

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#絵日記
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Evernote眺めてたら何であなたそれまだ投稿してないのという感想のログを見つけてしまったので、起きたらまとめて作業します
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持論の「当たり前のことを言語化できる人が一番すごい」がそのまま本になってて、熱出そうな感じに圧倒されていた
メモ書き込みながら2時間くらい夢中になって読んでたけど、まだ、1/3だった
明日も読む
https://amzn.to/3ewOpGl
#メモ #本
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つまりは「下げ緒はそういうもんじゃねええええええ」って話
そのうちどこかに書きます
https://twitter.com/daiki_m/status/13909...
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ぬこさま看取ったのも見送ったのも知ってて、入稿ギリギリの体も知ってるけど
やっと帰ってきたねえという感じ

連絡つかねえなあ…と思ってたら「入院してた!」はさすがに(゚Д゚)てなった2021年であった(笑)
来年は新しい車でロケハン行くねん てのが、目標
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うん、知ってたら「これはねえわ」って感じの…
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相方氏に『作画崩壊は作画以前から始まってるんだな』という名言をいただきました。
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共有フォルダで作業するのは一向に構わないんじゃが
納品終わったら引き上げて置かないと、事故の確率が爆上がりするのでは…
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心のなかでざまあまみろって言ってる自分だっているのを、ちゃんとわかってる。
わかってて、それを絶対本人に言っちゃいけないことだってわかってる。

そういうことってたくさんあって、差別もそういうものだと思うんだよねえ…
される側からしかものを見られないから、何度だってそう思ったし、自分でもそう思う。
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修正入れましたー!って爽やかに全修くらって、真っ先に「なるほどなー!」が来てしまうのはいいのか悪いのか(;´∀`)
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面白いくらいずっと寝ていたんだけども
こんな体調不良連休、本当に久しぶりで
軽くなっちゃった仕事がまったく手つかずで
わりと青ざめたとかいう本当にどうにもならねえ
感じでした…
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以前、舞台の裏方の仕事をしていた人に「宝塚をどう思いますか」と真顔で訊かれたので
「ぼくは骨組みだけのセットや固定セットを光の演出や芝居であらゆるシーンに見せる演劇が好きだから、豪華なセットと豪華な衣装には『そりゃこれくらいのチケット代になりますよね』だったし、誰が見ても面白い万人受けするシナリオってことはつまりスタンダードな内容な訳で、推しがいるとか、凄く好きな脚本を贅沢に舞台化とかでない限り『値段に見合った豪華な舞台』でしかなかったよ」
と答えたのを思い出したのでメモ
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こういうのを期待してたんだよね…うん、わかった…
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うん、これくらいのがいいな…
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インセプション、動画で描くにはどうしたらいいかなって思うカットがいくつか…
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渡辺謙さん言うとスケール感許せるなw
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また、面倒なことになったな…
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その3冊でやめた人をなぜ3冊でやめたかって話は良くするんですが
どれくらい意外性がない人かと言うと、3冊読んでれば初めて見たアニメ化作品で、犯人が出てきただけで当てられるくらいです。
その後、1冊だけ読みましたが、やっぱり同じだったので、手に取ることすらしておりません。
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766
あった、ノックスの十戒だった
以下、ウィキペディアから引用

    犯人は、物語の当初に登場していなければならない
    探偵方法に、超自然能力を用いてはならない
    犯行現場に、秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)
    未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
    中国人を登場させてはならない
    探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
    変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
    探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
    サイドキックは、自分の判断を全て読者に知らせねばならない
    双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない

改めて読むと「っざけんな!!!!」と本を叩きつけたくなることばかりなのだけれど、これを実際にやらかした、日本人のミステリー作家とされていた人を、これを教えてくれた人は心底嫌ってました。
ぼくも、3冊くらいで読むのやめました。
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200年くらい前のミステリー協会だかの、ミステリーの禁じ手10か条に「犯人は中国人であってはならない」てのがあるというのを聞かせてくれた人がいて。
当時の西洋にとっての東洋人というのは「あり得ないことを現実でやらかす人」という意味で、例えるなら「吸血鬼が犯人のような殺人事件が起きたときに、犯人が吸血鬼であってはならない」という意味だと教わった。

意外性が何もない名探偵コナンに見どころはないんじゃよ…あれはサスペンスにしてはいけない。

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

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2024年4月25日(木) 07時47分12秒〔5時間前〕