🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

どのカテゴリにも属していない投稿1897件]47ページ目)

NO IMAGE
文化が成熟するの、繁栄期と一致するのと同じよな
文化が衰退するのは、繁栄の収束の少し前
NO IMAGE
文化ってのは、心のために必要なだけで、生きていくためには究極、必要ないのだと思うてる
NO IMAGE
林家センセは後編からでいい気がした(黙
NO IMAGE
気合い入った市街戦ミリコスプレみたいな方を見た
あったかそう(そこかよ
NO IMAGE
花子とアン、内容より音楽しか入ってこんのやが…(´ω`)
NO IMAGE
ここから翻訳家って普通にすごいんだが…
NO IMAGE
そうか、煮詰まったなら原稿やればいいだ…(2つのこと同時にできない
NO IMAGE
あらゆることのメモをちょっと残すというのをやるのは
ADHDの特質とすごくマッチしてるんだけど
思いついたその場で思いついたものにやってしまうので
ログ探すときに総ざらいになるんだよね…
NO IMAGE
だいたい想定の範囲だったので
「いや、そこまでじゃないので、本当に民間業者から金借りなきゃいけなくなったら改めてお願いします」
で終了した。
NO IMAGE
着手金19800
報酬20000
@1件

面白かった
NO IMAGE
LIMEおすすめされてる(´ω`)
NO IMAGE
任意整理専門だったw
NO IMAGE
試しに債務返済の弁護士さんから電話をもらう人生経験を積んでいるw
NO IMAGE
本質的なところで固定客掴んでたところだけ残る
NO IMAGE
夜の街って、バブルで火がついて拡大した、秋葉原的な変遷で生き残る街だと考えてるので、その時期の形態に固執したところから消えていくイメージが強い。
NO IMAGE
ツィフェミと呼ばれる人たちの妄言の既視感、いま思い出したわ
タクシー会社の、寮だ
NO IMAGE
エンディミオンとリンクできる程度の地球の化身なら、ひょっとして、ちびうさと同い年くらいなのでは
その辺の設定、言及されてる?
#エターナル
NO IMAGE
結婚したら遊ばなくなる、てよく聞いたけれど
本当にそれだけか?
と、最近は思うようになった
NO IMAGE
一本脳内完結したので、反芻している
NO IMAGE
セラムン、供給が少なくて乾ききってるところにねじ込まれた感が強すぎた
NO IMAGE
最近あちこちでアニメ見てるのと、YouTubeのセラムンPVとか見てたせいか、探さなくても百合に偏りそうな新作アニメおすすめしてくれる。
NO IMAGE
天井から下がってる時計をみあげたら、その間にいた背の高いお兄さんと目が合うよーな事態になっていたようで、頭を下げられてしまった。
朝の挨拶だけした。
NO IMAGE
わりと今回、すごく冷静に「なぜ離れたのか」っていうのを考えることができたので、その点はよかったな、って思ってる。
馬はまじでどうでもいいんだがあいつどうにかなんねえかな(暴言
#エターナル
NO IMAGE
最近の声優さん知らんのじゃよーと言ってた割には、
セーラー戦士全員知ってたあたり、
見てるアニメの偏りが察せられますね…(´ω`)
#エターナル
NO IMAGE
ぼくの人生の目標のうちの一つ「孫社長が退いたあとのソフトバンクの20年後を見届ける」のカウントダウンが始まっていた。
NO IMAGE
アニメ純度高すぎると、ジェンダーロール耐久になりがちだし、原作純度高すぎると、レディコミ耐久待った無しだし
どの辺の層にウケてたのかわかりやすすぎるという気持ちで見ていた

ちょっと、木野さんの結婚願望にネタを見いだしたので、次の新刊これにしますね
原作純度高めなので、レイまこですが
#エターナル
NO IMAGE
不純物なしで原作だと、わりと展開単純だし、
武内先生の素の頭の悪さ的なものが全開だしで
これは月刊誌だから許される密度よなーと
冷静になりがちなんだけど
そういう女子だから、突き抜けてうさぎがかっこよかったりするので、
なにごとも適材適所なんだよなあと考えたりする
#エターナル

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

全763個 (総容量 224.26MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2021年2月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2024年4月18日(木) 23時09分11秒〔2時間前〕