🗐 _φ(・_・ 壁打ちするわよ

まきむらさん壁打ち専用

全年全月17日の投稿101件]

2024年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
ぶんぶんから25枚
ぷかぷかにいももち
#かえる
20240417011056-admin.png
20240417011153-admin.png
20240417011321-admin.png

2024年3月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2024年2月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
つぎ、キッシュ、手ぬぐい、ろうそく、北海道切符
#かえる
NO IMAGE
推しが相方の推しとバレンタインデートかまして二人でそれぞれ写真あげてて大変眼福でした
寝る

2024年1月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
武豊間に合わなかったので買い物してから次のに乗る
→本線笠寺の接触事故で運転見合わせ中、武豊は通常運行中のアナウンス
→亀崎で振替のお知らせ(半田にもどれ)
→石浜で運行見合わせ(半田にもどったほうが早い)
→上りに乗り直し半田へ
→知多半田から特急(イマココ
NO IMAGE
函館はあと、独りで行ってないだけなんだよねえ
夜景は誰かと見たいのか(笑)
#かえる

2023年12月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
今インストールすると、冬イベ真っ最中なので、後半にあるオルゴールバージョンです
#かえる
NO IMAGE
かえる、こういうの想像できる余白がとてもよいところに、公式がぶち込んできてものすごい盛り上がったりするので、可愛いから見て
https://youtu.be/AwoRb09VzpM
#かえる
NO IMAGE
奥さまとも話はするけども、なんというか、破れ鍋に綴じ蓋という感じで、いいなあと思う
NO IMAGE
先生は、お金を稼ぐための絵に群がる人たちの卑しさが嫌いなんだな、ということを確かめるようなカマをかけるようなことを言った気がする
NO IMAGE
次、ピロシキと北海道行き切符
赤襟巻きを添えて
#かえる
NO IMAGE
調べてみたら、伏見とうがらし復活の活動とか始まってたんすなー
各地でかつての名産を復活させようって動きが出てきていて、この10年くらいの農業統計がひっくり返りそうですね
NO IMAGE
まいまいからみつば22枚
京都、とうがらしなんだ? て毎回なる
#かえる
20231217134258-admin.png 202312171342581-admin.png
NO IMAGE
まいまいからよつば
まいまいにたまねぎ

寝る前に帰ってきてて、寝てる間にでかけていた
フォカッチャとよつば
つぎもフォカッチャとよつば

20231217104151-admin.png 202312171040271-admin.png
20231217104027-admin.png 202312171040272-admin.png

#かえる

2023年10月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
スマフォが壊れて新規機種購入しようとしてるときに、二段階認証でスマフォにメールしたよって言われる理不尽、もしかして本人が亡くなって口座の問い合わせした銀行窓口に口座の所有者本人の確認を求めてくるのと同じなのかもしれない

2023年6月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
そろそろ、四十九日か…

じいちゃんが亡くなったときに、四十九日というのは本当に、良くできた仕組みだなと感心した。
ちょうど年末で、とにかく忙しくて。
ついでにほぼ週末で、通夜だのなんだのは土日で終わっていて。
そこから七日に一度、五週間、坊主が読経しにきて、最後の週はわしらが行った。たぶん。

悲しい時やつらい時は、忙しくしておけばよい、と書いたのは、たぶんカーネギー。
人が来るから支度して、とか、出かける支度して、とか、仕事おわらねーとか、なんか慌ただしく日々が過ぎて。
四十九日めなど、むしろ皆、ほっとしていたんじゃないかと思いだしたりする。
七日法要が忙しさを作り出し、人のために何かをすることで気を紛らわし「その人のいない日常」に強制的に慣らされてゆく。
そして法要の終わった開放感は、葬儀の諸々の慌ただしさを、思い出に変えてしまう。

昔から続く風習は、道理に叶っていると感じることも多い。
いつ頃に定着した風習かも知らない法要の諸々は、何も考えられずに打ちひしがることを許さず、喪った人を忘れることを許さず、過去への執着を懐かしさに書き換える、合理的な行いだったのかと感心したことを、また、思い出している。

2023年5月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
それ言い出すと、時代劇の飯屋のテーブル席とかお歯黒とか綿入の着物の話始めちゃうぞ、みたいなね
NO IMAGE
まさか、創作が遊びの人たちに『実在の人をモデルにした、フィクションのドラマに登場した資料のタイトルが史実にない』という話をすることになるとは思わなかった…

2023年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

NO IMAGE
最近面白いと思う小説がだいたい海外翻訳になってきた…
十二国記は一巻(と呼んでよいものか)途中で投げてるし、狐笛のかなたも止まっておるし、獣の奏者はコミックで読んでしまったので積んだままになっていた…

■どんな場所なの?

言いたいことがあるならここに書けばええねんでというところを自分で置いた。

編集

■全文検索:

複合検索窓に切り替える

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■新着画像リスト:

全784個 (総容量 227.72MB)

■日付検索:

■カレンダー:

2024年4月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

■カテゴリ:

■最近の投稿:

最終更新日時:
2024年4月24日(水) 01時21分51秒〔16時間前〕