全年全月17日の投稿[101件]
2024年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
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まいまいから37枚
まいまいから37枚
まいまいに水
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ぶんぶんから25枚
ぷかぷかにいももち
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ぷかぷかにいももち
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2024年3月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ぶんぶんから45枚
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ぶんぶんにいちご
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まいまいに水
次
まいまいに水
次
ぷかぷかにチーズ
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2024年2月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
まいまいからよつば1
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つぎ、キッシュ、手ぬぐい、ろうそく、北海道切符
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まいまいに水
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推しが相方の推しとバレンタインデートかまして二人でそれぞれ写真あげてて大変眼福でした
寝る
寝る
2024年1月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
まいまいから36枚
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まいまいに米
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ぶんぶんからよつば1
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武豊間に合わなかったので買い物してから次のに乗る
→本線笠寺の接触事故で運転見合わせ中、武豊は通常運行中のアナウンス
→亀崎で振替のお知らせ(半田にもどれ)
→石浜で運行見合わせ(半田にもどったほうが早い)
→上りに乗り直し半田へ
→知多半田から特急(イマココ
→本線笠寺の接触事故で運転見合わせ中、武豊は通常運行中のアナウンス
→亀崎で振替のお知らせ(半田にもどれ)
→石浜で運行見合わせ(半田にもどったほうが早い)
→上りに乗り直し半田へ
→知多半田から特急(イマココ
函館はあと、独りで行ってないだけなんだよねえ
夜景は誰かと見たいのか(笑)
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夜景は誰かと見たいのか(笑)
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ぶんぶんにいちご
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2023年12月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今インストールすると、冬イベ真っ最中なので、後半にあるオルゴールバージョンです
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かえる、こういうの想像できる余白がとてもよいところに、公式がぶち込んできてものすごい盛り上がったりするので、可愛いから見て
https://youtu.be/AwoRb09VzpM
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https://youtu.be/AwoRb09VzpM
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奥さまとも話はするけども、なんというか、破れ鍋に綴じ蓋という感じで、いいなあと思う
先生は、お金を稼ぐための絵に群がる人たちの卑しさが嫌いなんだな、ということを確かめるようなカマをかけるようなことを言った気がする
次、ピロシキと北海道行き切符
赤襟巻きを添えて
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赤襟巻きを添えて
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調べてみたら、伏見とうがらし復活の活動とか始まってたんすなー
各地でかつての名産を復活させようって動きが出てきていて、この10年くらいの農業統計がひっくり返りそうですね
各地でかつての名産を復活させようって動きが出てきていて、この10年くらいの農業統計がひっくり返りそうですね
まいまいからみつば22枚
京都、とうがらしなんだ? て毎回なる
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京都、とうがらしなんだ? て毎回なる
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まいまいからよつば
まいまいにたまねぎ
寝る前に帰ってきてて、寝てる間にでかけていた
フォカッチャとよつば
つぎもフォカッチャとよつば
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まいまいにたまねぎ
寝る前に帰ってきてて、寝てる間にでかけていた
フォカッチャとよつば
つぎもフォカッチャとよつば
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2023年10月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
スマフォが壊れて新規機種購入しようとしてるときに、二段階認証でスマフォにメールしたよって言われる理不尽、もしかして本人が亡くなって口座の問い合わせした銀行窓口に口座の所有者本人の確認を求めてくるのと同じなのかもしれない
2023年6月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
そろそろ、四十九日か…
じいちゃんが亡くなったときに、四十九日というのは本当に、良くできた仕組みだなと感心した。
ちょうど年末で、とにかく忙しくて。
ついでにほぼ週末で、通夜だのなんだのは土日で終わっていて。
そこから七日に一度、五週間、坊主が読経しにきて、最後の週はわしらが行った。たぶん。
悲しい時やつらい時は、忙しくしておけばよい、と書いたのは、たぶんカーネギー。
人が来るから支度して、とか、出かける支度して、とか、仕事おわらねーとか、なんか慌ただしく日々が過ぎて。
四十九日めなど、むしろ皆、ほっとしていたんじゃないかと思いだしたりする。
七日法要が忙しさを作り出し、人のために何かをすることで気を紛らわし「その人のいない日常」に強制的に慣らされてゆく。
そして法要の終わった開放感は、葬儀の諸々の慌ただしさを、思い出に変えてしまう。
昔から続く風習は、道理に叶っていると感じることも多い。
いつ頃に定着した風習かも知らない法要の諸々は、何も考えられずに打ちひしがることを許さず、喪った人を忘れることを許さず、過去への執着を懐かしさに書き換える、合理的な行いだったのかと感心したことを、また、思い出している。
じいちゃんが亡くなったときに、四十九日というのは本当に、良くできた仕組みだなと感心した。
ちょうど年末で、とにかく忙しくて。
ついでにほぼ週末で、通夜だのなんだのは土日で終わっていて。
そこから七日に一度、五週間、坊主が読経しにきて、最後の週はわしらが行った。たぶん。
悲しい時やつらい時は、忙しくしておけばよい、と書いたのは、たぶんカーネギー。
人が来るから支度して、とか、出かける支度して、とか、仕事おわらねーとか、なんか慌ただしく日々が過ぎて。
四十九日めなど、むしろ皆、ほっとしていたんじゃないかと思いだしたりする。
七日法要が忙しさを作り出し、人のために何かをすることで気を紛らわし「その人のいない日常」に強制的に慣らされてゆく。
そして法要の終わった開放感は、葬儀の諸々の慌ただしさを、思い出に変えてしまう。
昔から続く風習は、道理に叶っていると感じることも多い。
いつ頃に定着した風習かも知らない法要の諸々は、何も考えられずに打ちひしがることを許さず、喪った人を忘れることを許さず、過去への執着を懐かしさに書き換える、合理的な行いだったのかと感心したことを、また、思い出している。
2023年5月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
それ言い出すと、時代劇の飯屋のテーブル席とかお歯黒とか綿入の着物の話始めちゃうぞ、みたいなね
まさか、創作が遊びの人たちに『実在の人をモデルにした、フィクションのドラマに登場した資料のタイトルが史実にない』という話をすることになるとは思わなかった…
2023年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
最近面白いと思う小説がだいたい海外翻訳になってきた…
十二国記は一巻(と呼んでよいものか)途中で投げてるし、狐笛のかなたも止まっておるし、獣の奏者はコミックで読んでしまったので積んだままになっていた…
十二国記は一巻(と呼んでよいものか)途中で投げてるし、狐笛のかなたも止まっておるし、獣の奏者はコミックで読んでしまったので積んだままになっていた…