2020年12月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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端から見たら無理っぽい本人の挑戦も、本人に乗り越える意志があるのなら「頑張れ」て言っちゃう方なのは、いいのか悪いのか。
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逮捕アニメのメカデザインをやってらっしゃった村田さんが亡くなったそうで。
ご冥福をただただお祈りするばかりです。

虐殺器官すごく気になっててまだ未見なのだけど。
監督が村瀬修功さんだと知ってものすごく見る気になっている。
あとあれ、年明けから2週間、字幕版羅小黒戦記がシネテに帰ってくるそうで。
今から楽しみです。
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えねちけーでドラマ化ってのは「改変がひどすぎて本来の本編が結局さっぱりわからない」とぼくにとっては同義なので、無視。
読みながら、男性を嫌いな人たちがこの現象にぶち当たった時、どんな反応をするのかと考えたりもした。
何かよくない宗教のような高揚感で暴走して、結局駆逐されるんじゃないかなあ。
そんなことがちらちらとよぎりつつ、パルシイで読めるとこまで読んだのでした。
性別は社会の中で作られる、本能は持って生まれるもの、という自分の中の定義とすり合わせる作業をしているような感覚がずっとしていた。
#メモ #コミック
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公開する気のない話というのは、そのときの気づきの実験であって、プロットの束がただ、連なってるだけのものなので作品にはなれないんだよな
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自分が何を得たかったのか、という、大変長い自問の答を、ぼくは創作の中でもう出していたのだった
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10万文字の未公開話が3本くらいあって
だいたい10年くらいおきくらいに元ネタが変わるのだけど
どれもそのときにしか書けなかったと思うし、その時の自分が投影されているなと感じるし
何より、その10万文字の中に、そのときの自分の一番の不安が全部ねじ込まれていたと最近気がついて、なるほど、これは確かに「外に出さない為の物語」だったなと、発見したのでありました