全年全月31日の投稿(時系列順)[48件]
2020年10月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年1月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年3月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年5月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
3つ目の依頼も、1つめ、2つめの依頼と合わせて考えると、とても重要。
前作から引き続き、人間について小黒がより深く考えより深く学ぶための物語ってのがよくわかる。
人間とともに生きることについて、ただ憎むだけの結末を目の当たりにすることで、人間の世界との関わりが始まった(劇場版)小黒にとって、妖精の存在を違和感なく受け入れ、さらに信頼できる人間と出会ったこと(前作)は大きな転換だし、その人間の無力と向き合った上で、お互いで補い合うことを理解していくことになる今作は、小黒が現代の人の世で生きていくための知恵を身につける一歩になる。
そういう意味ではジャンプ的テンプレだなとも思うけども、かつての鳥山明先生とかNARUTOが好きなら納得の展開よな
藍渓鎮に今誰もいない理由も、老君が隠居を決め込んだ理由も、そういうところから読み解けていけそうな気がするよ。
2021年7月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年8月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年7月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年8月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年1月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年3月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年5月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
鬱と仕事なら鬱から身を守る、仕事のミスは他人が回収してくれるけど、わしの鬱はわしにしか治せん、と割り切ってからだいぶ楽になった。
判断力がカスになってる間に担当も外されて暇過ぎるほどに暇になった。
鬱案件が来る前に、片面ずつ二人で手分けしてた仕事が、もう一人のところへ行ってしまうのも、まあ道理。
それがないと週の後半はがら空きで、実際今月は売上半分くらい。
その分、絵の勉強はしこたまできたので、悪いことばかりでもなかったとはいうものの、それでも金が無いのは困る。
話をする機会はあったので、名目上チームで一番偉い人(以下、ボス)には、仕事ないすかね、みたいな話はした。
君とこの、すぐ隣の島のリーダーさんはめちゃくちゃ仕事抱えてるはずなんだけど? みたいな返事をもらった直後から細かい仕事がちょっとだけ入って、お隣さんの耳には入ったんだなという実感はあった。
それでも大きな変化は特になし。
時期的には仕方ないよねーと諦めてもいるものの、このまま来月迎えても困るだけだし、だったら来月からちょっと仕事増やせないかなって、離れた島のリーダーのところに直談判に行ってみた。
月末だし、仕事ねえからって早退になって電車まで時間はあるし、随分前に暇になったときは声かけてみてよとボスに言われてたしで、ぼく的には、まあ、ダメ元で、くらいの気持ち。
自分とチラシ分担してた外注さん(以下A氏)、その離れた島に引き抜かれていて、たびたび手伝いという名目でそちらの島にも足を踏み入れていたので、リーダーとも話はできる。
したらば
『まきむら、〇〇(件の分担した作業)やってないの?』
『今は手伝い程度で。メインでやってないから、週末が暇です』
『てことは、まきむらが担当してくれたら、Aくん週末の手が空く?!』
『そこは交渉してもろて』
て、聞くなりリーダーが飛び出していったのが、今日のハイライト。
日報締めちゃったんで帰りまーす、つて帰ってきちゃったので、続きは知らないけど。
仕事、戻ってくるといいなー
7月と8月の推し活のためにw
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2023年12月31日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
そういえば帰ってきたあと何もしてなかったな…
机の上は、キッシュと切符
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2800枚
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次からしばらく近距離旅のつもりで
机の上は、ビンクのお守りと、ハコベのサンドイッチ
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称号はずっと「かえらぬ旅路」
うちのコならそうでしょ
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机の上は、はこべのみで考え中