2020年12月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

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続き

学校という箱にこだわる必要はないと思うのよ。
私塾でもなんでも、学びたいことと教え方の相性って全然別の話やん?
優位な特性にガツンとハマる人との出会いがあるまで、とっかえひっかえすればええと思うのよ。
幸運なんて、ないよ。
トライアンドエラーしかない。
それが学校なのか、通信なのか、対面の雑談なのか、そんなんはガツンとハマった時にしかわからんのよ。
運命の出会いなんて、探し物と一緒で、最後に出会った人が最高の師匠なんやで。

だから、形にこだわらんでもええねん。
確かに確実なのは「人に教わること」だけど。
人に教わるための知識を得る手段は、独学でも何でもええんじゃないですかね。

ついでにそれは「効率」の問題ではなくて。
自分の知識がある程度になったとき、あらゆる点において自分より優れた人が、溢れてる事実に気づくのだと思う。
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ぼくの今の心の師匠は、団長と、吉田誠治さん、室井さん、さいとうさん。
アニメの先生はこの世のすべてのあにめたさんというか、すべてのアニメだと思う。
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この場合の「コミュニケーション」が、職場の人とうまくやる方のコミュニケーションじゃなくて、あらゆる手段で人を意のままに操れの方のコミュニケーションでクスってなった

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個人的には「海外に撒く前にパトスに聞きにこい」くらいの団体を目指すくらいのつもりでいいんじゃないかと思うてる。
そう言える、力をつけよう。
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中国の人海戦術を再現する方法を考えろ
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ベネッセの子供向きのこんなんだった

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やっぱり、ぼくの背骨にあるのは、はブだった