(2009.07.24) 日
生還しました
朝から行動できるはずのないまきむらが
宮島で日蝕見ようってこと自体、無謀だったな
ということで、広島駅前で見てました(笑)
そんな日
前々日入りして泊めてもらって
ホテル泊まって、宮島行って
次の日のバスで帰ってきたよ
屋根裏ネタやら
次の本のネタやら
ぐだぐだと順綾語りなのは
いつものことねー
だからどうして
お前は新月や満月の日に来るんだ!!
と言われた、日蝕当日も新月だったわけですが
新月で、日蝕で、暦が閉じて、旅館の部屋と同じ高さに、
めずらしくごっつく恐ろしかった寺が建っている
イヤな条件が揃いすぎている状況で相方と一緒に居て
何も起きないわけがなく(苦笑)
布団に入って目を閉じたら、閃光が走ったよ…orz
わゎと思って目を開けたら、天井角くらいに
影が浮いてるのが見えたり消えたりするし
不意に鈴が鳴るし しばらく半泣き(^_^;)
あまりに続いたのでそのうちどうでもよくなった
結局、空が白くなるまでぐだぐだしてた
お騒がせしました…
つきあわされるほうが大変だ
夜中の鈴の音は軽くトラウマ(苦笑)
理由は、まぁ、ほとぼりが冷めた頃に
相方が同じタイミングで跳ね起きたって
聞いちゃうと、ねぇ(^_^;)