犬と王様

庶民の生活を覗き見るために静久同伴でひつぎ様が我が家に遊びに見える夢を見た(笑)
ハブの番外が載ったのに買わなかった集英社の知らない雑誌を持ってきてくれて、つゆさんもいた

読ませてもらったマンガの内容は、幼少の頃のひつぎさまと静久の幼少期の話だった
現実にもとづいたフィクションだったらしく「…これもひとつの羞恥プレイだよね…」と、どうやら職員らしいわたくしは後ろであわあわしている静久に同情しつつ、読むのをやめなかった
マンガの内容ははっきり覚えてない
幼少時代回想フェイドアウトの後、見開きで黒板に書かれたきったねー字の文章が描かれ、実は今までの内容は、職員室の伝言用黒板に書かれた二次創作でそれを見つけた静久が愕然としてオチだった
内容が頭に入ってこないので、もう一度読み返そうとしたら、甥と姪が遊びに来て、その声に顔を上げたところで目が覚めた

天地職員とかなんておいしい…とか、夢の中の自分につっこみたい(そこなのか)
ものすごくリアルにうちのばーちゃんの部屋で、ごろねを楽しむひつぎ様とか、どんだけだ

久しぶりに音声その他やたらとリアルな夢を見ました(笑)
間近のひつぎ様とか静久とか、俺にからかわれてむきになる静久とか
うん、いい夢を見た、自分
よくやった(笑)

夢で読んだマンガの内容を覚えていないのはいつか林家先生が番外で描いてくださるからだって、信じてる←

>>2010.04