4月に読んだ本、眺めただけの本



2024-05-03 12:20:05
本当に眺めただけの本はノーカンにしていることに、ページ立ててて気がついた。
貸出分まとめよみ溶かしているので、冊数だけ多い月だった。
だいたい布団で寝たまま読んでたしね…

2024/04/28

天幕のジャードゥーガル 1 2 3

乙嫁語りより前のアジアの話。見た風習もちらりと出たりして、知っていても面白い。
気になっていた、イスラーム圏の目を借りた元朝秘史。こういうマイナーなところを突いてきてくれる目線がまず好き。
フビライ亡き後のお家騒動の渦中へ放り込まれる過程から風習に則っていて、構成から好き。古い制度化のいざこざが好きでなければ面白くはないかもしれないけれど、感情と腕力と陰謀が好きなら、楽しめるんじゃなかろうか。
まだ物語は始まったばかりなので、続きがとても楽しみ。
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2024/04/27

とある科学の超電磁砲 19

あと2年くらいのうちに、ウクライナに完全な勝機が見つかるといいなあ…(世界情勢より連載のほうが大事な駄目なオタクの感想
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2024/04/23

魔法使いの嫁 20

続刊継続予約が途切れとるとか思わんやん!!!!(愚痴
2部に入ってからずっと「結局お隣さんより人間の欲が怖い」という感想にたどり着く。
彼らが居場所を追われたのは、結局、人間の欲望が故なんだよなあ、となる。
無知がゆえ、無邪気ゆえに無謀ができた時が次第に終わり、人間の欲に飲まれつつ、隣人たちが本来の力ゆえに結果的に害になるかもしれない予感。
話の始まりは情報量多くて噛み砕くのに時間がかかるのだけれど、その物量に触れるたびに「よし、始まる」という気持ちにもなる。
そんな始まりの巻。
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2024/04/21

ルノワール画集

同じ理由で借りた。
好きとか嫌いとかではなくゴッホのあとに読むと職業絵描きが依頼で描いた絵ばかりという退屈さがある。
この頃は肖像画描くお仕事が一番安定してたんだったか? みたいな過去の授業をぼんやり思い出しつつ、しかし、人間に興味がないとだんだん苦痛に。
背景色の選び方や、質感描写をざざっと、眺める程度になってしまったのでそのうち何かの知識がついたらまた印象が変わるのかもしれない。
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ゴッホ画集

まともに眺めたことなかったなと、全作収録本を借りる。
絵画の素養が足りない。
長い事借りてて、2周して、返したのが今日。
つくづく、独学者の迷走が目に見えてつらい。とてもつらい。
執念が自分に向かっちゃった苦しさとか目に見えてしまってつらい。
こんなにつらい絵だったのかということを、改めて学ぶことになった。
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凍星のカレワラ

公式の一巻の勧め方がひどい(笑)
こちらも、ガンマの無料公開分。
描きたいことやってる感はとても好きなんだけど、2冊かかって本編始まってない感じ。長い歴史小説で見ごたえはもうちょっとあとみたいなことなんだろうなという気はするんだけど、付き合いますかと言われると、そこまで追いかけたい掴みではなかったのが素直な気持ち。
獣の奏者的に、終わってからまとめて読みたい。
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メイドインアビス公式アンソロジー

ガンマの周年記念無料公開で公開された本文のみ。買わなくてもいいなと確認したなど(こら
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## 2024/04/20

絢爛たるグランドセーヌ 25

全巻ラストに少しだけ触れられたコロナ禍の交々がメイン。
夢を失った人も、失いかけた人も、エンタメ業界の受けた打撃に触れられた巻。
ネタは選ぶ必要は随所にあっただろうし、大量の配慮は背景にあるのだろうけれど、こういった時事ネタの当事者の実情を真摯に描けるのはいい作品だなと改めて感じた巻だった。
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任侠転生 14

唯一買ってる異世界転生モノ。龍さんがとにかくいい。
世界における龍さんの立ち位置が、異物として歓迎されていないのも好き。
ここまで来て、世界から切り離されるかもしれない危機が身内から起こるのに、ヤクザの仁義で受け入れてしまう大ボス感。
失われた文化を都合よく描くには異世界が一番都合がいいんだけども。
このじいさん、最期にはちゃんと義理を果たして終わりそうで、そういうケジメまで含めて、楽しみにしている。
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2024/04/07

第2回、体調おかしくてお布団で1日読書。
命大事に…

木造迷宮 1-12と別館

このくらいの時代の、何気ない日常ものとても好き。
日常的な事件しか起こらない安心感。
こういうのが許される雑誌と時代の作品なあと思うたりなんだり。
別館よりたしかに連載のほうがよかった。
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Dr.コトー診療所 愛蔵版1-25、島の子供達

じつは初見。なんでこんな乱立にと思うたら、休載中でしたか。
完結しとらんとな? となりましたけども、なるほどこれはドラマ向き。
高齢者ネタがいちいち刺さる。
北に逃げるはなしは殺伐とするのに、南に逃げるはなしは人情物になるのなんなんでしょな。
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