6月に読んだ本、眺めただけの本



2024-06-08 12:47:41

2024/06/08

うちの小さな女中さん 1

本日の本命。
気になってたので借りて読んだ。
概ね好みだったし、否定することもなかったけれど、衝動買いまでは至らず。
来月の購入リスト入り。
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児童福祉士 一貫田逸子 1-3

積読消化。
死に至らないまでも身近にあった話題なので、これを上野のパンダ的に消化する人もいるんだろうなあというのが先に来た。
対処機関が正常に機能しているのは物語だなという一面もあるけれど、実態を描くという点についてはよく描いてくだすったという気持ち。
逃げ込んだ先の対応が頭おかしいとしか言えなくて、結局支援に繋がらなかった現実も大量にあるので(子どもが逃げ込んだら親に確認連絡されて連れ戻されて死にかけたとか結局、とか)、どうして起こるのかのわかりやすい人がいたのに、そういう救いのなさがネタ的にしか消化できなかったのは、仕方ないのかも。
入れたら入れたで読後の後味の悪さでここまで長くできなかったかもしれんしね。
商業、難しい。
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おひとりさまホテル 1

一休…そうか、一休か 若い頃お世話になりました(笑)
ホテル暮らしは実際にしている人と旅先で会っているので、ちゃんとネタとして消化されてるんだな、とは感じたけれど、自分の中には違和感があった。
文豪先生のような方々が、旅先に留まるのも漂泊の旅人も、ホテル暮らしも別に否定はしてないし、こういう使い方もありよな、そりゃ、とはなったんだけど。
ホテルに追加された目的と機能に貼り付いてる違和感がそのまま作品になってるなあという印象だった。
一人旅は好きだし豪華な宿も好きだけど、自分の娯楽はそこになかった。
「地元の歴史を感じる」のには共感したので、自分はそういう旅が好きなんだろうな。
旅が前提にならならない宿泊が、腑に落ちないかとも思うたけれど、人生と書いて旅と読む人が好きだったなと思い直してみたり。
デザインよりアートが好きだけれども、空間はデザインじゃないと人間には向かないんだよなあとか、余分なことをいろいろ考える作品だった。
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2024/06/02

タワマンに住んで後悔してる

冊子化にあたりなんかあるんかしらと眺めてみたけど特になし。
あれに憧れる心理から理解できんしする気もないので、表層をなぞった軽口の漫画だったなあというところに終始。
家族が幸せとか、田舎でのんびりとかも、町住みの人の妄想になってるとこあるしな。
なんで田舎を出るに至ったかによったら、あのエンディングも地獄になりうるわけで。 
そこに金かけるなら、山奥か孤島に引っ込みたい人には、そうなんすなー以上の感想はなかった。
実際、地震大国でこれからの南海トラフ地震が叫ばれて久しい現在、十数階でもとんでもない揺れになることが立証されている上、横揺れ対策だけが進んでいる技術を鑑みたらまっさきに選択から外すだろってなるんですけどね。
衣食住が満たされると文化が育つと言うけれど、文化から隔離されて育つと動物的な本能に支配されるんだな、というのを改めて考えたりしてました。
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2024/06/01

ホワイトタイガーとブラックタイガー

まとめて読んじゃいけないタイプの四コマかもしれない。
紙の本でテキトーに開いたとこ読んで、いつか読み終わるくらいがちょうどいい感じの毒加減だった。
ところで先生、女装男子なんですか…?(言い出した
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