No.3130, No.3129, No.3128, No.3127, No.3126, No.3125, No.3124[7件]
滋賀は試されてる気がしたなあ
すごい威圧感
人の気配が在るはずの駅前で泊まったのに、切り取られたみたいに怖かった
無事に帰れたので、ちゃんと取材旅行で再訪しないとな
約束してきてしまった
きっと、いろんな声が眠ってる
すごい威圧感
人の気配が在るはずの駅前で泊まったのに、切り取られたみたいに怖かった
無事に帰れたので、ちゃんと取材旅行で再訪しないとな
約束してきてしまった
きっと、いろんな声が眠ってる
神様、個人にとっての何かをしてくれるものでは断じてないので
その人が、与えられてる選択肢の一番いいルートを全力で走りきれるかどうかだけなんじゃないかなー
その人が、与えられてる選択肢の一番いいルートを全力で走りきれるかどうかだけなんじゃないかなー
何でもかんでも神頼みしすぎなんよ
過信してもいかん
過信してもいかん
自分が餓死したら守護霊のせい、という言説を聞いて
数多の寿命の選択肢から、選び取った結果では?
てなっていたのは、自分ちに残しとこうと思うた
そういうのを否定も何もせず受容して、こういう感じならこれくらいという、その時点での寿命の選択肢の最適解へ導くのが、世にいう守護霊でございましょう、というのが、自分の定義
数多の寿命の選択肢から、選び取った結果では?
てなっていたのは、自分ちに残しとこうと思うた
そういうのを否定も何もせず受容して、こういう感じならこれくらいという、その時点での寿命の選択肢の最適解へ導くのが、世にいう守護霊でございましょう、というのが、自分の定義
戦争ふっかけるやつの「自国の正義」が、他国の正義と噛み合わないのと一緒
いまの感覚で読んで理解できないことがその頃のスタンダードだったのか、スタンダードを作りたいやつの方便か、スタンダードになりつつあったことか、なんてのは、わかるわきゃない
いまの感覚で読んで理解できないことがその頃のスタンダードだったのか、スタンダードを作りたいやつの方便か、スタンダードになりつつあったことか、なんてのは、わかるわきゃない
人の営みの正解は、その時の生活の中にしかない
かつて見た自分の記憶なのか、何か目にした情報の継ぎ接ぎかなんて、わかりゃしないんだから
自分の中にある何かがピンと来た場所を開いていくしかなかろうもん
無学なんだからそういうものはまずかき集めておいて、いまの定説から紐解いていけばいい
「定説から見たら誤りとされている」とか「諸説のうちのひとつ」とか、判断がつかんうちから、信用しきってはいかん
いかんが、上から降ってきたものよりは、その地域に残る口伝をまず、信用していきたい
恨みつらみ、個人の感情が盛られるのは、いつの世でも常よ
自分の中にある何かがピンと来た場所を開いていくしかなかろうもん
無学なんだからそういうものはまずかき集めておいて、いまの定説から紐解いていけばいい
「定説から見たら誤りとされている」とか「諸説のうちのひとつ」とか、判断がつかんうちから、信用しきってはいかん
いかんが、上から降ってきたものよりは、その地域に残る口伝をまず、信用していきたい
恨みつらみ、個人の感情が盛られるのは、いつの世でも常よ