全年全月12日の投稿[65件](2ページ目)
2023年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
過去記事残ってるのがまずすごかった
2023年2月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
逃避しまくってるうちにだんだん危機感が募ってきて、明細のダウンロードとか、領収書のダウンロードとかがはかどって、ちょっとだけ帳簿付けが進んだので、よしとします。
2022年10月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年5月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年2月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ってメモが入ってた仕事、
仕様書見てみたら「二値ペン使用可」ってわざわざ赤字で
追記されとるが…? ってなった。
2022年1月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年5月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://amzn.to/2SyU1qP
今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。
それはさておき。
画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。
アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。
210512
#メモ #本
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
2021年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年3月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://twitter.com/bellucci_0/status/13...
大丈夫、きっと通じてるよ
ありとあらゆることが足の引っ張り合いにしか見えなくてな…
マーキュリーは周囲との比較
マーズはフォボスディモス
愛野さんはアルテミス、
外部はほたがきっかけだったのに
全く関係なく一人で勝手に復活した
ジュピタ、ほんと好きってなった
2021年2月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年1月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2020年12月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://twitter.com/arigatakishiaw1/stat...
2020年11月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
法律とか動画とか