2023年6月の投稿(時系列順)[42件]
2023年6月1日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月2日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
てなりながら見始めたけど、あれ、ただの通り道では? みたいな感じだった
売りにしちゃう人間が怖いわ
秋篇のときに、相方へ
『貰い物の古い一眼レフに入ったまんまのフィルムで、月明かりだけの状況でそんな不用意にシャッター切る写真好きがいるわけねえだろ!!!!!』と激昂したままメールを送ったまきむらさんが、パッケージの二眼レフとサブタイ一覧に不安が募りすぎている開封の儀からの実況です。
#花言葉のやつ
#花言葉のやつ
2023年6月3日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#花言葉のやつ
ものを考えちゃだめだぞ☆←いろいろつらい
静かに死ぬ
ひとかわ剥けたーーーーーーーーーーーーーー??
2023年6月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
その後も暇だったんですが
イレギュラー仕事で人が足りないとこと縁がつながって明日の仕事にもありつけました
2023年6月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
これ
https://pin.it/5lbB8Vy
2023年6月16日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
「あ、やべ目があった」
「ちょ、人間ずっとこっちみてる」
「やべーやつだ、無視しよ無視しよ」
「あいつまだ見てる、知らん顔しよ、知らん顔」
みたいな脳内アテレコしてた
2023年6月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
じいちゃんが亡くなったときに、四十九日というのは本当に、良くできた仕組みだなと感心した。
ちょうど年末で、とにかく忙しくて。
ついでにほぼ週末で、通夜だのなんだのは土日で終わっていて。
そこから七日に一度、五週間、坊主が読経しにきて、最後の週はわしらが行った。たぶん。
悲しい時やつらい時は、忙しくしておけばよい、と書いたのは、たぶんカーネギー。
人が来るから支度して、とか、出かける支度して、とか、仕事おわらねーとか、なんか慌ただしく日々が過ぎて。
四十九日めなど、むしろ皆、ほっとしていたんじゃないかと思いだしたりする。
七日法要が忙しさを作り出し、人のために何かをすることで気を紛らわし「その人のいない日常」に強制的に慣らされてゆく。
そして法要の終わった開放感は、葬儀の諸々の慌ただしさを、思い出に変えてしまう。
昔から続く風習は、道理に叶っていると感じることも多い。
いつ頃に定着した風習かも知らない法要の諸々は、何も考えられずに打ちひしがることを許さず、喪った人を忘れることを許さず、過去への執着を懐かしさに書き換える、合理的な行いだったのかと感心したことを、また、思い出している。
2023年6月19日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
実際、楽になって、そのままちょっと寝て、目が覚めてからも残る頭痛は筋肉痛の薬で治まったので、待ってもらってた相方に合流して、サンブレイクデビューしてきました(今ごろ
姉上、かっこよすぎんか…かっこよすぎんか…
あれ、マット水彩だったからなんだなー
2023年6月20日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#絵日記
2023年6月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
シネマテークが7月いっぱいと発表されていたことに打ちひしがれている
#絵日記
2023年6月22日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
サムネイル推奨ですだよ
#絵日記
2023年6月23日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
それ、空白にするのが目的だとしたら、現代の外交史まるごと詭弁だったりするんじゃないんですか…? みたいな気持ちで聞いてたんだけど
ほんと今どうなってんだろね