No.3172, No.3171, No.3170, No.3169, No.3168[5件]
今年は年頭からイベントが多すぎて気が休まらなかったけども
今年のうちに落ち着いてくれるといいなあ
今年のうちに落ち着いてくれるといいなあ
「梶浦さんに掬い上げてもらったから
ここから先は独りで頑張る」
に、落ち着いてそうな気もちょっとしたんよな
梶浦ライブに参加し続けてたら、育ち始めたプラネタライブを続けられなくなってしまうしな
自分のやりたいことのために、手を離す決断も合わせてしたのなら、あとはもう見届けるだけだな
これはこれ、それはそれ
切り分けよう
ここから先は独りで頑張る」
に、落ち着いてそうな気もちょっとしたんよな
梶浦ライブに参加し続けてたら、育ち始めたプラネタライブを続けられなくなってしまうしな
自分のやりたいことのために、手を離す決断も合わせてしたのなら、あとはもう見届けるだけだな
これはこれ、それはそれ
切り分けよう
非難でもなんでもなく
過去にしがみつくことで、一番手札が詰んでるのが自分の推しにしか見えなくて、つらい(´ω`)
過去にしがみつくことで、一番手札が詰んでるのが自分の推しにしか見えなくて、つらい(´ω`)
クマが好きすぎて狩猟に興味を持ち始めた人なので
感覚がだいぶ麻痺してきた
トドメ刺しも、魚と同じ「美味しい肉を得る儀式」にしか見えなくなってきた
感覚がだいぶ麻痺してきた
トドメ刺しも、魚と同じ「美味しい肉を得る儀式」にしか見えなくなってきた
腹子を食べる文化自体はすでに猟師の中でも失われつつあるようなのを、この数年で猟師になった人の動画で見たのだけれども
新城市の諏訪神社の神事では、わらで作った鹿を射る神事で鹿を射終わると同時に、村人が群がって腹子の代わりに詰めてある餅を奪い合う行事が残っているし
写真資料を探しているときに見つけた写真フリー素材のニホンジカ検索結果の一番古い3ページくらいがに中国のどこかの市場で売られている解体された鹿の写真だった中でも、腹子はきちんと売られていたし
腹子が万病の妙薬というのはまだ残る地域には残っていそうだと思うと同時に、東日本から入って西へ移動してきた鹿島神社系列の人たちが連れていた鹿は、放せば増える便利な家畜だったのではとなった
#民俗学のこと
新城市の諏訪神社の神事では、わらで作った鹿を射る神事で鹿を射終わると同時に、村人が群がって腹子の代わりに詰めてある餅を奪い合う行事が残っているし
写真資料を探しているときに見つけた写真フリー素材のニホンジカ検索結果の一番古い3ページくらいがに中国のどこかの市場で売られている解体された鹿の写真だった中でも、腹子はきちんと売られていたし
腹子が万病の妙薬というのはまだ残る地域には残っていそうだと思うと同時に、東日本から入って西へ移動してきた鹿島神社系列の人たちが連れていた鹿は、放せば増える便利な家畜だったのではとなった
#民俗学のこと