2021年5月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
それは、命を縮めるんじゃないかね、とは思う
2021年5月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年5月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
12年前の自分も頭悪く楽しそうに遊んでました。
2021年5月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
https://amzn.to/2SyU1qP
今は復刊ドットコム(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?rc7VQ77...)の限定商品らしいので、メール登録しておけば重版したら連絡くる。
最後の1冊という奇跡に初めて立ち会った。
だいたい、手続き中に完売して手に入らなかったのに。
それはさておき。
画面構成の執念というか、これを演出レベルで絵コンテで作り込めと描いているのが富野監督の映像の原則(https://amzn.to/2RMTfq1)で、レイアウトで目で見て確認しようとしているのが押井監督。
絵を描いてしまう人と、映像作家の差とも言えるかもしれない。
押井さんは自分が「アニメ屋」ではない自覚があるのを昔どこかで見かけた。
イノセンス(http://yoroduya.no.coocan.jp/go/?WeIevIf...)にくらべたら、パトレイバーの方が圧倒的に「作画班の教科書」。
画を作るとはどれほど綿密な作業なのかということが、「当たり前の技術論」として軽々と追記されている。
富野さんの本にしろ、押井さんの本にしろどちらも「実写」由来の感覚で、実写だったらレンズを変えるだけでできることがアニメではすべて描き込まなければならないという苦痛も、実写では撮影が困難なことでもアニメなら描けるという実験も、どちらも共通する感覚に見えた。
アニメしか知らずにアニメを目指してしまったがゆえの作画の悲劇は、富野さんの本に切々と語られているので、読めばよい。
ついでに、最近の映画は「CGの発達で実際のカメラでは映せなかったものを、描き込めるようになってしまったのでカメラによる効果の参考にならない」という意見を見かけたこともあるので自分のメモとして残しておく。
210512
#メモ #本
「めんどくさくね?」とは言われるけども、そっちの方が自分にとっては自然になってしまった
2021年5月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
映像が好きだけれども物足りず、結局、マンガを描きたいんだなということを、確かめたような休みだった
おやすみなさい
2021年5月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
感想はまた後日

#絵日記
メモ書き込みながら2時間くらい夢中になって読んでたけど、まだ、1/3だった
明日も読む
https://amzn.to/3ewOpGl
#メモ #本
2021年5月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
そのうちどこかに書きます
https://twitter.com/daiki_m/status/13909...
やっと帰ってきたねえという感じ
連絡つかねえなあ…と思ってたら「入院してた!」はさすがに(゚Д゚)てなった2021年であった(笑)
来年は新しい車でロケハン行くねん てのが、目標
2021年5月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
納品終わったら引き上げて置かないと、事故の確率が爆上がりするのでは…
わかってて、それを絶対本人に言っちゃいけないことだってわかってる。
そういうことってたくさんあって、差別もそういうものだと思うんだよねえ…
される側からしかものを見られないから、何度だってそう思ったし、自分でもそう思う。
2021年5月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんな体調不良連休、本当に久しぶりで
軽くなっちゃった仕事がまったく手つかずで
わりと青ざめたとかいう本当にどうにもならねえ
感じでした…
2021年5月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
「ぼくは骨組みだけのセットや固定セットを光の演出や芝居であらゆるシーンに見せる演劇が好きだから、豪華なセットと豪華な衣装には『そりゃこれくらいのチケット代になりますよね』だったし、誰が見ても面白い万人受けするシナリオってことはつまりスタンダードな内容な訳で、推しがいるとか、凄く好きな脚本を贅沢に舞台化とかでない限り『値段に見合った豪華な舞台』でしかなかったよ」
と答えたのを思い出したのでメモ
2021年5月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年4月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2021年4月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
どれくらい意外性がない人かと言うと、3冊読んでれば初めて見たアニメ化作品で、犯人が出てきただけで当てられるくらいです。
その後、1冊だけ読みましたが、やっぱり同じだったので、手に取ることすらしておりません。
あった、ノックスの十戒だった
以下、ウィキペディアから引用
犯人は、物語の当初に登場していなければならない
探偵方法に、超自然能力を用いてはならない
犯行現場に、秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳)
未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない
中国人を登場させてはならない
探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない
変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない
探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない
サイドキックは、自分の判断を全て読者に知らせねばならない
双子・一人二役は、予め読者に知らされなければならない
改めて読むと「っざけんな!!!!」と本を叩きつけたくなることばかりなのだけれど、これを実際にやらかした、日本人のミステリー作家とされていた人を、これを教えてくれた人は心底嫌ってました。
ぼくも、3冊くらいで読むのやめました。
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